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お借り換えの方向け SBI新生銀行 住宅ローン

新規も!借り換えも!SBIハイパー預金開設者なら住宅ローンがオトク! 新規も!借り換えも!SBIハイパー預金開設者なら住宅ローンがオトク!

<お問合せ番号:5099>

SBI新生銀行の
変動金利(半年型)なら!

通常金利でも! 通常金利でも!
さらにSBIハイパー預金開設者なら! さらにSBIハイパー預金開設者なら!

ご契約の場合

魅力的な金利でお借り入れ可能 魅力的な金利でお借り入れ可能

SBIハイパー預金とは?

SBIハイパー預金は、SBI証券とSBI新生銀行の口座間の資金移動を自動化できる元本保証の新しい円預金です。
好金利で、日常使いにもおすすめ!まだ口座をお持ちでなくてもご安心ください。住宅ローンの本審査後、契約手続きの内容が確定するまでにSBIハイパー預金を開設すれば、金利優遇を受けられます。

住宅ローン金利優遇プログラム概要

「SBIハイパー預金」を開設いただいているお客さまが、「パワースマート住宅ローン(変動金利・半年型)」をお借り入れいただく場合、当初借入金利(年%)より年0.09%引き下げいたします。

プログラム参加条件

本プログラムにご参加いただくには、以下の全ての条件を満たしている必要があります。

  • 本審査後、住宅ローンのご契約手続き内容の確定*1までに「SBIハイパー預金*2」を開設していること。
  • ご契約時に「パワースマート住宅ローン(変動金利・半年型)」でお借り入れいただくこと。
  • 金利タイプの変更がなければ、当初借入金利適用期間終了後も基準金利からの引き下げ幅は年0.09%が継続されます。
  1. 確定日はお客さまにより異なります。
  2. SBIハイパー預金」は、お申し込みから開設の反映までにお時間をいただく場合がございます。住宅ローンの契約内容確定日の前営業日【15:00まで】にお申し込みいただきますようお願いいたします。

開設だけで金利優遇!住宅ローンがおトクになるステップ

SBI新生銀行とSBI証券の口座をすでにお持ちの方は、SBIハイパー預金を開設するだけで、住宅ローンの金利優遇を受けられます。
まだ口座をお持ちでない方は、SBI新生銀行のWebサイトから、SBI新生銀行・SBI証券の口座開設とSBIハイパー預金のお申し込みをまとめて行うことができます。

STEP1:住宅ローンの審査申込 STEP2:SBI新生銀行とSBI証券の口座開設 STEP3:住宅ローンのご契約 STEP4:住宅ローン金利優遇プログラム適用 STEP1:住宅ローンの審査申込 STEP2:SBI新生銀行とSBI証券の口座開設 STEP3:住宅ローンのご契約 STEP4:住宅ローン金利優遇プログラム適用

SBIハイパー預金を動画で
かんたん解説!

現在お借り入れ中の住宅ローン金利と比べてみてください

借り換えのメリット

一般的に以下の3つの条件を満たした場合、月々の返済額や総返済額を減額できる可能性が高く、借り換えをするメリットがあると言われています。

  1. 借り換え後の金利差が1%以上
  2. 住宅ローンの残高が1,000万円以上
  3. 返済期間が10年以上

例えば・・・

借入残高:2,000万円 残りの返済期間:20

現在
金利年1.500

月々の返済額
96,509

借り換え後
金利年0.590

月々の返済額
88,367

月々8,142円おトクに!

諸費用*1含めても20年間で約133万円もおトクに! 諸費用*1含めても20年間で約133万円もおトクに!
  1. 事務手数料として借入金額の2.2%である44万円(消費税込み)と登記関連費用18万円(登録免許税、電子契約利用手数料、司法書士報酬)
  • 金利はいずれも借り入れ期間中変わらないと仮定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。将来の金利情勢などの変化に伴い金利が変動するおそれがあるため、借入金額ならびにご返済額は、お借入全期間にわたって必ずしも一定であるとは限りません。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の試算となります。
  • 金利情勢等により試算と異なる場合もございます。
  • ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
  • 当行のパワースマート住宅ローンをすでにご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。

借り換えのデメリット

一方で、借り換えにはデメリットもあります。借り換えを決める前に、住宅ローン借り換え時のデメリットについても知っておきましょう。

借り換えデメリット1
諸費用が必要

  • 事務手数料
  • 保証料
  • 団体信用生命保険料
  • 火災保険料
  • 抵当権設定登録免許税・司法書士報酬
  • 印紙税

借り換えデメリット2
繰り上げ返済手数料がかかることがある

借り換えの際は、現在の住宅ローンを完済することが必要です。その際の繰上返済手数料が数万円かかる金融機関もあります。借り換えにかかる諸費用などと合わせると結構な負担になってしまう失敗ケースもあるので注意しましょう。

借り換えデメリット3
住宅ローン控除対象外になる可能性がある

住宅ローン減税の対象となっている住宅ローンを借り換える場合は、借り換え後の住宅ローン完済までの期間に注意しましょう。なぜなら借り換え時に、完済までの期間が短縮して10年未満(住宅によっては13年未満)となった場合、住宅ローン控除の対象から外れてしまうからです。

SBI新生銀行は借入期間の延長が可能!

上記シミュレーションの中で
期間を35年に延長した場合...

15年の期間延長

借入残高:2,000万円 
残りの返済期間:20年から35年へ

現在
金利年1.500

月々の返済額
96,509

借り換え後
金利年0.590

月々の返済額
52,716

月々43,793円減ります!※ 月々43,793円減ります!※
  • 金利はいずれも借り入れ期間中変わらないと仮定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。将来の金利情勢などの変化に伴い金利が変動するおそれがあるため、借入金額ならびにご返済額は、お借入全期間にわたって必ずしも一定であるとは限りません。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の試算となります。
  • 金利情勢等により試算と異なる場合もございます。
  • ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
  • 当行のパワースマート住宅ローンをすでにご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。

万が一に備える団体信用生命保険

SBI新生銀行の選べる2つの団信 SBI新生銀行の選べる2つの団信

団体信用生命保険は審査申込時にお申し込みいただきます。

団体信用生命保険について詳しくはこちら

おトクな0円サービス

保証料0円
一部繰上手数料0円
団体信用生命保険料0円
印紙代0円
    1. 電子契約をご利用の場合、通常の事務手数料に加え、電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。そのほか、事務手数料、抵当権設定登録免許税、電子契約利用手数料、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。お借入人さまが永住許可のない外国籍のお客さまの場合やお借入金額が2億円以上の場合、また、ご契約の形態がつなぎ融資・リフォーム単体の場合などにおいては電子契約でお手続きができませんので、あらかじめご了承ください。

    ペアローンにも対応!

    ペアローンのメリット お借り入れ人それぞれが住宅ローン控除を利用可能!物件選びの幅が広がる!一人で借りるよりも借りられる金額が増えるかも!返済期間や金利タイプをそれぞれで選べるのも安心! ペアローンのメリット お借り入れ人それぞれが住宅ローン控除を利用可能!物件選びの幅が広がる!一人で借りるよりも借りられる金額が増えるかも!返済期間や金利タイプをそれぞれで選べるのも安心!

    SBI新生銀行では収入合算の取り扱いも
    ございます。

    • 収入合算をご希望の場合もこちらからお申し込みいただけます。その場合、「お借り入れ方法について」の項目で「申込人+連帯保証人(ペアローン除く)」をご選択ください。

    お借り入れまでの流れ
    自宅にいながら
    相談から契約まで可能!

    お申し込み前のご相談も、お電話でご自宅からOK
    マイページからのお申し込みなら、審査書類もウェブ上からアップロードできます!

    お借り入れまでの流れ お借り入れまでの流れ

    • 当行全体の住宅ローンお申込受付の状況やお客さまのお申し込み内容によりまして、お申し込みからご融資実行まで1ヵ月半以上かかることがございます。ご融資実行までは余裕を持ってお申し込みいただきますようお願いいたします。
    • お借入人さまが永住許可のない外国籍のお客さまの場合やお借入金額が2億円以上の場合、また、ご契約の形態がつなぎ融資・リフォーム単体の場合などにおいては電子契約でお手続きができませんので、あらかじめご了承ください。また住宅ローン契約に付随する司法書士とのお手続きはウェブ上で行うことができません。

    お申し込みのお客さま
    一人ひとりに専任スタッフ

    お申し込み後は、お借り入れ(融資実行)まで専任担当制でしっかりとサポートいたします。お客さま一人ひとりのご相談・お手続きを、よく理解している担当者が対応することで、より一層の安心をお届けいたします。

    お客様専任の担当者で安心!

    まずは借り換えでいくらおトクになるかチェック

    住宅ローン シミュレーション

    住宅ローンに関する
    よくあるご質問

    Q
    住宅ローンの自己資金(頭金)はどのくらい必要ですか?
    A
    住宅ローンの申し込み条件には、売買契約金額あるいは建築工事請負金額の何割の頭金が必要といった取り決めはございません。ただし審査結果によっては、自己資金が必要となる場合がございます。
    Q
    住宅ローン申込書の記入について。
    「お申込内容」欄の金利タイプや年数などはまだ確定していませんが記入は必要ですか?
    A
    はい、必ずご記入をお願いいたします。審査終了後に行われる融資条件の確定までは変更が可能です。ご融資条件の確定にあたりましては、専任担当者がご相談を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
    Q
    住宅ローン申込後や審査終了後に住宅ローン申込を取り下げた場合、違約金や手数料が必要ですか?
    A
    ご融資実行前であれば、住宅ローン申込を取り下げ(キャンセル)されても違約金や手数料は発生いたしません。

    住宅ローンに関するお問い合わせはこちら

    パワーコール<住宅ローン専用>

    〔受付時間〕平日:9:00~17:00
    (土曜日・日曜日・祝日・年末年始の休業日を除く)
    携帯電話からもご利用いただけます。

    <SBIハイパー預金開設者限定>住宅ローン金利優遇プログラム(お問合せ番号:5099)に関するご注意事項】

    • お借り換えも対象となります。
    • リフォーム資金のお借り入れも対象となります。
    • 以下のお取引は、本プログラムの対象外となります。
      提携不動産経由での住宅ローン、つなぎ融資、当初固定金利、ステップダウン金利、長期固定金利、他の住宅ローンのキャンペーンおよびプログラム、自己資金10%以上金利優遇を利用中の方
    • 当初固定金利期間の終了後に当初変動金利へ変更された場合、本プログラムの対象外となります。
    • 本キャンペーンや他のキャンペーン・プログラムについて詳しくは、パワーコール<住宅ローン専用>へお問い合わせください。
    • 本プログラムの内容・条件は、2025年9月24日現在。プログラム期間中であっても市場動向等により内容・条件を変更または本プログラムを中止する場合があります。
    • 1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。
    • 本プログラムの他に、他の店舗やインターネット等で独自のキャンペーン・プログラムを行っている場合があります。より有利な条件での参加が可能な場合や、有利な景品等が提供される場合があります。
    • 本プログラムや他のキャンペーン・プログラムについて詳しくは、今月のキャンペーン一覧プログラム一覧をご覧いただくか、パワーコール(お電話)または店頭スタッフへお尋ねください。

    パワースマート住宅ローンについて

    • 借入金額は500万円以上3億円以下(10万円単位)です。
    • 借入期間は、変動金利(半年型)をご選択された方で新規に住宅購入・建設資金のお借り入れの場合は5年以上50年以内(1年単位)※、それ以外のお借り入れについては5年以上35年以内(1年単位)です。※借入期間が35年を超える場合、当初借入金利に年0.1%の金利上乗せとなります。
    • ご融資の対象物件となる土地、建物に、当行を第一順位の抵当権者とする抵当権の設定登記をしていただきます。
    • お借り入れに際しては当行所定の審査がございます。審査結果によっては、借入利率等の借入条件がご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
    • 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、当初借入金利適用期間終了後、変動金利(半年型)が自動適用となります。
    • 変動金利(半年型)、当初固定金利を利用されている方は、金利変更時に当初固定金利をご選択いただくことも可能です。ご選択にあたっては、手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
    • 各金利タイプは、金利情勢等により、やむを得ずお取り扱いを中止する場合もございます。
    • 事務手数料は、借入金額に対して2.2%(消費税込み)を乗じた金額となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税※、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。※電子契約サービスをご利用の場合、印紙税は不要ですが、別途電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
    • 住宅ローンの借入日はお客さまにご選択いただきます。ご契約日からご契約日の属する月の翌々月の最終営業日までの期間における当行営業日をご選択ください。
    • SBI新生銀行ウェブサイトにて、借入金額や借入期間に応じた毎月の返済額を試算できます。
    • 当行の住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行で借り換えをすることはできません。
    • 1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。

    [2025年11月17日現在]