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パワースマート住宅ローン

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銀行代理業者
SBI新生銀行
所属銀行
ご契約の場合の適用金利
パワースマート住宅ローン

SBI新生銀行の魅力的な金利

SBI新生銀行ではお客さまのライフプランに合わせ、変動金利、当初固定金利、長期固定金利、ステップダウン金利をご用意しております。

変動金利

  • ニーズに合わせて2種類から選べます。
  • 魅力的な金利水準!

変動金利(半年型) 手数料定率型

変動金利(半年型) 手数料定額型

変動金利について別ウィンドウで開きます

当初固定金利

  • 一定期間安定した返済プランを立てられます。

当初固定金利(10年) 手数料定率型

当初固定金利(20年) 手数料定率型

当初固定金利について別ウィンドウで開きます

ステップダウン金利

  • 10年後から5年ごとに段階的に金利が下がります。
  • 将来的に返済額も減っていくから、家計の見通しが立てやすい!

ステップダウン金利
(35年)

ステップダウン金利について別ウィンドウで開きます

事務手数料の比較

手数料定額型

基本金額:55,000円(消費税込み)

  • 「パワースマート住宅ローン安心パックW(ダブル)」、「パワースマート住宅ローン安心パックW(ダブル)<東急グループプラン>」、「パワースマート住宅ローン安心パックS」を付帯される場合は110,000円(消費税込み)となります。

手数料定率型

手数料定率型をご選択の場合、事務手数料は借入金額に2.2%(消費税込み)を乗じた金額です。

  • ステップダウン金利をご選択された方は手数料定率型はお選びいただけません。
<SBI新生銀行でお借入れの場合>
手数料定額型 手数料定率型*2
借入金額
1,000万円

5.5万円

付帯サービスなしの場合*1

22万円
借入金額
5,000万円
110万円
借入金額
2億円
440万円
<SBI新生銀行でお借入れの場合>
手数料定額型
借入金額
1,000万円

5.5万円

付帯サービスなしの場合*1

借入金額
5,000万円
借入金額
2億円
手数料定率型*2
借入金額
1,000万円
22万円
借入金額
5,000万円
110万円
借入金額
2億円
440万円

(消費税込み)

事務手数料について詳しくはこちら

団体信用生命保険について詳しくはこちら

  • 金利事務手数料どちらもしっかり考えましょう!

  1. 「パワースマート住宅ローン安心パックW(ダブル)」、「パワースマート住宅ローン安心パックW(ダブル)<東急グループプラン>」、「パワースマート住宅ローン安心パックS」を付帯される場合は110,000円(消費税込み)となります。
  2. 借入金額×2.2%(消費税込み)の場合です。

上記は借入金額に対する事務手数料の比較であり、金利や返済期間等を考慮したものではありません。

  • 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、お客さまからのお申し出がない限り、当初借入金利適用期間終了後はご契約時の事務手数料に応じた変動金利(半年型)が自動適用となります。
  • 当初借入金利適用期間終了後(初回利率変更日以降)の住宅ローン基準金利は、金利変更日直近の基準日(5月1日または11月1日)時点の利率となります。
  • 住宅ローンの残存期間によっては、当初借入金利適用期間終了後、選択できない当初固定金利タイプもあります。
  • お申し込みに際して、所定の審査があります。審査の結果によっては、ご希望にそえない場合があります。
  • 借入金利は、お申し込み時点ではなく、ご契約日の金利が適用となります。
最新の金利一覧

お借り換えを検討中のお客さま

  • 借り換えるとどれくらいおトク?
  • 返済期間は何年まで可能なの?
  • 借り換え費用っていくらかかるの?

など、お気軽にご相談ください!

住宅ローンの借り換えメリット

借り換えメリット

総返済額や月々の返済額を減らすことができる

一般的に以下の3つの条件を満たした場合、月々の返済額や総返済額を減額できる可能性が高く、借り換えをするメリットがあると言われています。

1.借り換え後の金利差が年1%以上
2.住宅ローンの残高が1,000万円以上
3.返済期間が10年以上

現在お借入中の住宅ローン金利と比べてみてください

たとえば・・・

お借り換え前
項目 内容
借入残高 2,000万円
残りの返済期間 20年
金利 年1.5%
毎月返済額 96,509円
年間返済額 1,158,108円
お借り換え後
項目 内容
借入残高 2,000万円
残りの返済期間 20年
金利 年0.42%
毎月返済額 86,896円
年間返済額 1,042,752円

上記の条件では、毎月の返済額が9,613円 年間では、115,356円おトクになります。
別途、事務手数料として借入金額の2.2%である44万円(消費税込み)と諸費用18万円(登録免許税、印紙税、電子契約利用手数料、司法書士報酬等)がかかります。

  • 金利はいずれも借入期間中変わらないと想定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。将来の金利情勢などの変化に伴い金利が変動する恐れがあるため、借入金額ならびにご返済額は、お借入全期間にわたって必ずしも一定であるとは限りません。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の事例となります。
  • ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
  • 当行のパワースマート住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。

さらにSBI新生銀行は借入期間の延長が可能!

たとえば、上記シミュレーションにおいて、
期間をさらに15年間延長し、35年でお借り換えをされた場合は・・・

残存期間25年 最長35年
  • 総返済額は増える場合があります。
  • 金利はいずれも借入期間中変わらないと想定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の事例となります。
  • 借入申込時の年齢が20歳以上65歳以下で、かつ、完済時年齢が80歳未満であることがお申し込みの条件です。その他の条件については、商品説明書にてご確認ください。
  • ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
  • 当行のパワースマート住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。

借り換えのデメリット

一方で、借り換えにはデメリットもあります。借り換えを決める前に、住宅ローン借り換え時のデメリットについても知っておきましょう。

借り換えデメリット1

諸費用が必要

  • 事務手数料
  • 保証料
  • 団体信用生命保険料
  • 火災保険料
  • 抵当権設定登録免許税・司法書士報酬
  • 印紙税
借り換えデメリット2

繰り上げ返済手数料がかかることがある

借り換えの際は、現在の住宅ローンを完済することが必要です。その際の繰上返済手数料が数万円かかる金融機関もあります。借り換えにかかる諸費用などと合わせると結構な負担になってしまう失敗ケースもあるので注意しましょう。

借り換えデメリット3

住宅ローン控除対象外になる可能性がある

住宅ローン減税の対象となっている住宅ローンを借り換える場合は、借り換え後の住宅ローン完済までの期間に注意しましょう。なぜなら借り換え時に、完済までの期間が短縮して10年未満(住宅によっては13年未満)となった場合、住宅ローン控除の対象から外れてしまうからです。

SBI新生銀行の住宅ローンのオススメポイント

POINT 1 うれしい「いろんな0円」

保証料 0円

保証料は原則として0円です。*1

保証料別ウィンドウで開きます

一部繰上返済手数料 0円

少しでも資金の余裕ができたら、住宅ローンの返済に充てたいもの。SBI新生銀行なら、 一部繰上返済の手数料は、かかりません。
インターネットバンキングで、いつでも、何度でも、無料でご利用いただけます。*2しかも1円以上1円単位でカンタン、便利にお使いになれます。

繰上返済別ウィンドウで開きます

団体信用生命保険料 0円

ローンの返済中に万が一、死亡または高度障害状態になられた場合、団体信用生命保険の保険金にて住宅ローン残高相当額が支払われ返済に充当されます。

  • 引受保険会社:第一生命保険株式会社

団体信用生命保険別ウィンドウで開きます

団体信用介護保障保険料 0円

書面のご契約書への署名・押印が不要で、ウェブ上で住宅ローンの契約ができます。*3
収入印紙も不要となりおトクです。来店いらずで便利にお手続きを!

電子契約別ウィンドウで開きます

セブン銀行ATMなど出金手数料0円

SBI新生銀行で住宅ローンをご利用中のお客さまは「プラチナ」が適用され、セブン銀行ATMなど出金手数料が無料に!*4

ATM別ウィンドウで開きます

  1. 事務手数料が別途必要です。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税、司法書士報酬、火災保険料がかかります。
  2. システムメンテナンス時にはご利用いただけません。
  3. 電子契約をご利用の場合、通常の事務手数料に加え、電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。ご契約の内容がSBI新生リ・バース60の場合などにおいては電子契約のお手続きができませんので、あらかじめご了承ください。
  4. SBI新生銀行の住宅ローンをご利用いただく場合、SBI新生銀行の口座開設が必要になります。「プラチナ」はステップアッププログラムのサービスです。ステップアッププログラムの詳細・条件についてはこちら
    <プラチナのATM出金手数料>セブン銀行ATM ・Enet(イーネット)ATM ・ローソン銀行ATM ・イオン銀行ATM ・PatSat(パッとサッと) ・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)をご利用の場合は、無料です。ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む) ・全都市銀行ATM ・三菱UFJ信託銀行ATM ・三井住友信託銀行ATM ・商工中金ATMをご利用の場合、1回あたり110円(税込み)です(優遇対象外)。

POINT 2 住宅ローンとあわせて諸費用も同じ金利でお借り入れいただけます!

意外とかかる住宅ローンに関する諸費用。
SBI新生銀行なら、住宅の購入や住宅ローンのお借り入れに伴う諸費用も住宅ローンと同じ金利でお借り入れいただけるので、手元に資金を残しながら余裕を持った返済プランを組み立てられます。

お借り入れの対象となる諸費用の例

  • 不動産会社への仲介手数料
  • 各種税金
  • 火災・地震保険料
  • 修繕積立基金
  • 管理準備金
  • 上下水道加入負担金
  • 住宅購入・新築(または住宅ローン借り換え)資金のお借り入れにかかる手数料

パワースマート住宅ローンについて

  • 借入期間は5年以上35年以内(1年単位)、借入金額は500万円以上3億円以下(10万円単位)です。
  • 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、当初借入金利適用期間終了後、ご契約時の事務手数料に応じた変動金利(半年型)が自動適用となります。
  • 変動金利(半年型)、当初固定金利を利用されている方は、金利変更時に当初固定金利タイプをご選択いただくことも可能です。ご選択にあたっては、手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
  • 各金利タイプは、金利情勢等により、やむを得ずお取り扱いを中止する場合もございます。
  • SBI新生銀行ウェブサイトにて、借入金額や借入期間に応じた毎月の返済額を試算できます。
  • 事務手数料は、定額型をご選択された場合55,000円(消費税込み)、定率型をご選択された場合、借入金額に対して2.2%(消費税込み)を乗じた金額となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税*、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。*電子契約サービスをご利用の場合、印紙税は不要ですが、別途電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
  • ご融資の対象物件となる土地、建物に、当行を第一順位の抵当権者とする抵当権を設定いただきます。
  • 当行の住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行で借り換えをすることができません。
  • 住宅ローンのご融資には当行所定の審査がございます。審査結果によっては、表示金利に年0.10%~年0.15%上乗せになる場合がございます。ご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

[2024年1月22日現在]

ステップダウン金利について

  • 借入期間は21年以上35年以内(1年単位)、借入金額は2,000万円以上3億円以下(10万円単位)です。
  • 返済方法に半年毎増額返済(ボーナス返済)をご利用いただけません。
  • 付帯サービスである安心パックW(ダブル)、安心パックSはご利用いただけません。
  • 団体信用生命保険として、ガン団信をお選びいただくことはできません。
  • その他、詳細はSBI新生銀行ウェブサイトにある<パワースマート住宅ローン>商品説明書及びお客様ご説明資料をご確認ください。

[2024年1月22日現在]

利用条項別別ウィンドウで開きます