SBI新生銀行

はじめてでもわかる!
パワートラストNeo
(ソフトバンクグループ)

はじめての金銭信託。動画でかんたん解説!アンケート結果公開!商品担当者にインタビュー! はじめての金銭信託。動画でかんたん解説!アンケート結果公開!商品担当者にインタビュー!

「金銭信託ってどんな商品かよく分からない」

このような疑問をお持ちの金銭信託がはじめての方必見のコンテンツをご用意いたしました!
ぜひ気になるところだけでもご覧になってください!

動画でかんたん解説

SBI新生銀行が取り扱うパワートラストNeoの特徴について動画で分かりやすくご説明します。

  • パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)第10号の募集実績
  • パワートラストNeoに関する最新の注意事項はこちらでご確認ください。

金銭信託とは

円預金:リスクは低く、リターンも低い。金銭信託 パワートラストNeo:リスクが中くらい、リターンは円預金に比べわずかに高いが中くらい。外貨預金:リスクは高め、リターンは金銭信託に比べわずかに高いが中くらい。

※イメージ図

「パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)」はSBI新生銀行グループの新生信託銀行が受託者として資産の運用・管理を行う実績配当型の金銭信託の商品です。金銭信託は元本保証ではない点は注意が必要ですが、格付を取得しているものもあり、第三者目線での安全性を確認することができます。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)は日本格付研究所から信託受益権プログラム格付「J-1」を取得
「J-1」・・・「短期債務履行の確実性が最も高い」と評価されています。
情報提供 株式会社日本格付研究所

円定期預金と金銭信託の主な違い
円定期預金 金銭信託
金利/予定配当率 固定金利 事前に予定配当率を示し、運用実績に応じて収益金が支払われる。
当行の同期間の円定期預金の金利より予定配当率は高め
中途解約 いつでも中途解約可能 原則、中途解約不可
元本保証 保証あり 元本保証なし。ただし安全性に配慮した運用を行っている。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)は期間も1年、予定配当率も募集時に確認できるためお客さまの資金計画が立てやすく、「投資に興味はあるがリスクの高い商品は心配」という方にもご検討いただきやすい商品です。
また、すでに投資をされている方にとっては、リスク分散の観点から資産の一部として保有するという選択もございます。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)償還を迎えた全回号で元本割れの前例なし! パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)償還を迎えた全回号で元本割れの前例なし!

パワートラストNeo( ソフトバンクグループ)は満期償還を迎えたものは過去全て予定配当率にて償還しております。
償還済み商品一覧はこちらをご覧ください。

「パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)」は主にソフトバンクグループ株式会社向けの貸付債権を運用対象とし、本商品は株式会社日本格付研究所から信託受益権に「J-1」の短期格付を取得しています。J-1は5段階中最も高い格付けです。

J-1 短期債務履行の確実性が最も高い。
「J-1」の中でも特に短期債務履行の確実性の高いものについては 「J-1+」で表す。
J-2 短期債務履行の確実性は高いが、J-1 より若干劣る。
J-3 短期債務履行の確実性は認められるが、環境の悪化による影響を被りやすい。
NJ 上位等級より、短期債務履行の確実性が劣る。
D 債務不履行に陥っている。

金銭信託は、お客さまから集めた資金を信託銀行等が代わりに運用する仕組みの金融商品です。「パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)」はお客さまからお預かりした資金を、ソフトバンクグループに対する貸付金で運用します。

お金の流れは以下になります。

  1. お客さまから資金をお預かりします。
  2. お預かりした資金を、ソフトバンクグループに対する貸付金として運用します。
  3. ソフトバンクグループは、利息・元本を返済します。
  4. 約1年後にお客さまに収益金の配当および元本の償還を行います。
ご資金の流れ(イメージ図) ご資金の流れ(イメージ図)

円定期預金は事前に金利が決まっているため、固定金利になりますが、金銭信託は運用実績に応じて収益金が支払われます。そのため、予定配当率、つまり運用開始前に発表される配当率の目安を示します。

パワートラストNeoには特有のリスクがあります。詳しくは「パワートラストNeoの詳細はこちら」からご確認ください。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)をお申し込みされた方向けアンケート結果公開!

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)にご満足いただけておりますでしょうか

93%の方が「満足、やや満足」と回答されております アンケート結果。満足している46%。やや満足47%。満足していない7%。 93%の方が「満足、やや満足」と回答されております アンケート結果。満足している46%。やや満足47%。満足していない7%。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)について今後も購入を検討いただけますか

96%の方が「検討したい」と回答されております アンケート結果。前向きに検討したい50%。検討したい46%。検討したくない4%。 96%の方が「検討したい」と回答されております アンケート結果。前向きに検討したい50%。検討したい46%。検討したくない4%。

パワートラストNeoを購入してよかったこと(お客さまの声)

今まで元本割れが無く、配当率が比較的に高いこと

リスクが少なく運用期間が一年ということもあり、子供の進学に合わせやすかった

短期ローリスクで結構配当率が高く、比較的頻繁に募集があるのが良い

  • 上記データは2025年8月28日~2025年9月4日に実施したパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)1号~8号をお申し込みの方向けのアンケートへご回答いただいたお客さま659名のデータを使用しております。

パワートラストNeoを選んだ方の特徴とは?

幅広い年代の方にお取り引きいただいております。

幅広い年代の方にお取り引きいただいております! お申し込みいただいた年代アンケート結果。20代9%。30代14%。40代19%。50代26%。60代28%。70代以上31%。 幅広い年代の方にお取り引きいただいております! お申し込みいただいた年代アンケート結果。20代9%。30代14%。40代19%。50代26%。60代28%。70代以上31%。
  • SBI新生銀行調べ

円定期預金のご経験がある方が多くお申し込みされています。

円定期預金のご経験がある方が多くお申し込みされています 円定期預金経験率アンケート結果。円定期預金経験あり82%。円定期預金の経験はない18%。 円定期預金のご経験がある方が多くお申し込みされています 円定期預金経験率アンケート結果。円定期預金経験あり82%。円定期預金の経験はない18%。
  • SBI新生銀行調べ
  • 上記のデータは、2023年9月7日現在、新生信託銀行でパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)をお申し込みいただいたお客さまのデータをもとにSBI新生銀行が集計・作成したものになります。
  • グラフの構成比は、整数のみの表示の場合、小数点第一位を四捨五入して表示しているため、合計が100%にならない場合があります。
  • 本資料は情報提供のみを目的としたものです。
  • 本資料は信頼できると思われる情報に基づいてSBI新生銀行が作成しておりますが、情報の正確性、安全性が保証されているものではありません。
  • 投資判断に際しては、必ず契約締結前交付書面等(商品説明書、募集要項及び信託約款)をご確認のうえお客さまご自身の責任と判断でなさるようお願いいたします。
  • 本資料のいかなる内容も資料作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
  • 本資料のいかなる内容も、将来の投資利益を示唆あるいは保証するものではありません。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)は新生信託銀行の商品です。SBI新生銀行は募集の取り扱いとして、お客さまに本商品のご案内を行います。

パワートラストNeo(ソフトバンクグループ)気になる方はこちらから!

パワートラストNeoについて

  • 新生信託銀行が発行する合同運用指定金銭信託の信託受益権(商品名:パワートラストNeo 、以下、各回号を総称して又は文脈に応じて個別に「本商品」といいます。)は預金ではなく、元本保証及び利回り保証のいずれもありません。本商品は、預金保険制度の対象ではありません。また、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 本商品は、原則として中途解約ができません。
  • SBI新生銀行は、本商品の募集取扱業務(電子募集取扱業務を含みます)を行います。なお、SBI新生銀行では本商品の取得勧誘及び店頭にて申し込みの取次業務を行いますが、本商品の申し込みの受け付けは行いません。本商品の申し込みの受け付け及び契約締結に係る最終判断はすべて新生信託銀行にて行います。
  • 新生信託銀行は、本商品の発行者であり、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律その他の適用法令を遵守し信託業その他の業務を行います。本商品は、新生信託銀行が受託者として資産の運用及び管理を行う実績配当型の金銭信託です。お客さまからお預かりした資金は、信託設定日以降、法律(信託法)によって、新生信託銀行自身の財産や他の信託の信託財産とは分別して管理することが義務付けられております。本商品においては、お客さまに投資いただいた金銭を、新生信託銀行が受託者となる単独運用指定金銭信託(以下、「指定単信託」)を通じて、主として新生信託銀行の利害関係人であるSBI新生銀行から譲り受ける企業向け貸付債権(以下、「運用対象貸付債権」といい、同債権にかかる借入人を「運用対象貸付債権の借入人」といいます。)により運用します。
  • 運用対象貸付債権の借入人の信用リスク(想定を上回る貸し倒れ等)の発生や、市場金利の変動リスク(運用資産の価値の下落)等により運用資産から予定された収益が得られないことにより、元本割れが生じる可能性があります。その場合、お客さまに予定配当額通りの収益金支払がなされない場合があります。なお、信用リスク、金利変動リスク等は運用対象貸付債権及び運用対象貸付債権の借入人ごとに異なります。お申し込みにあたっては、本商品の運用先を必ずご確認ください。また、本商品は投資元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
  • 指定単信託の運用対象である運用対象貸付債権の借入人は、運用対象貸付債権の全部を期限前弁済することがあります。運用対象貸付債権の全部が期限前弁済された場合、指定単信託の受託者は、期限前弁済された金銭(元本及び期限前弁済日までの利息)について他の貸付債権への再運用は行わず、当該金銭により本貸付の全部を期限前弁済することになります。本貸付の全部が期限前弁済された場合、本商品の元本償還及び収益金の支払いは停止し、本商品の受託者が必要と認めた場合には、本商品は強制的に信託終了となります。この場合、当初予定されていた本商品の信託終了日が早まる結果、当初予定されていた金額での収益金の交付がなされないおそれがあります。
  • 株式会社SBI新生銀行は、運用対象貸付債権の借入人に対して運用対象貸付債権以外の貸付債権等(以下本項において「SBI新生銀行貸付債権等」といいます。)を保有し、又は第三者のために運用対象貸付債権の借入人に対する運用対象貸付債権以外の貸付債権等(SBI新生銀行貸付債権等と併せて以下本項において「他の貸付債権等」といいます。)の回収業務を行う場合があります。この場合、(1)株式会社SBI新生銀行は、この信託の受益者に対して誠実義務や善管注意義務等を負うものではなく、運用対象貸付債権を他の貸付債権等に優先して回収する義務を負うものではないため、運用対象貸付債権の借入人による返済が運用対象貸付債権及び他の貸付債権等の返済に不足する場合、株式会社SBI新生銀行による他の貸付債権等の保全・回収等の結果、当初予定されていた本貸付に係る利息の支払いや元本の返済がなされず、これによりこの信託の受益権の元本に損失が生じ、また、この信託の受益権について当初予定されていたとおりの収益金の支払いがなされないおそれがあります。また、(2)回収業務の委託先である株式会社SBI新生銀行の他の貸付債権等に係る回収方針と、受託者の運用対象貸付債権に係る回収方針が異なる場合があることや、株式会社SBI新生銀行は、その知り得る運用対象貸付債権の借入人に関する全ての情報を指定単信託の受託者に対して提供する義務を負わないことから、これらの債権の回収結果に違いが生じることがあります。
  • 信託約款に定める所定の中途解約時には、予定配当率ではなく中途解約予定配当率により予定配当額が計算される場合があります。その場合、中途解約が行われた場合における収益金の額は、中途解約時点において同解約が行われなかったと仮定した場合における理論上の収益金の額を下回る可能性があります。
  • 運用の状況により元本の償還を停止し、信託を終了する場合があります。その場合、元本の償還が満期予定日から大幅にかい離する可能性があります。
  • お客さまが受け取る収益金は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)の対象となります。
  • 満期時において自動継続はありません。信託元本及び収益金は償還日に登録済みの総合口座パワーフレックス円普通預金に入金となり、以降は普通預金店頭表示金利が適用されます。
  • 本商品の運用及び管理に対して、本商品及び指定単信託の各信託財産の中から支払う信託報酬及びその他の費用をお客さまに間接的にご負担いただきます。新生信託銀行は合計で年率0.01%~1.00%の範囲で信託財産から信託報酬を受領します。内訳として、本商品の信託報酬については、信託元本に対して年率0%~0.10%の範囲とし本商品の信託財産の運用成果に基づき計算します。また、指定単信託の信託報酬については、本商品からの借入元本に対して年率0.01%~0.90%の範囲とし、指定単信託の信託財産から支払われます。そのほか、各信託財産に関する租税及び信託事務の処理に必要な費用が各信託財産の中から支払われます。これらは各信託財産の運用成果その他の状況により変動するため、信託報酬及びその他の費用の総額について、事前に金額又は上限を提示することができません。なお、本商品に関して、お客さまからSBI新生銀行に対して直接お支払いいただく手数料その他の対価はございませんがお客さまが新生信託銀行に対して支払った手数料・費用の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
  • 本商品には、クーリングオフの適用はありません。

<募集取扱業務(電子募集取扱業務を含む)を行う者>
株式会社SBI新生銀行
登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

<合同運用指定金銭信託の受益権発行者>
新生信託銀行株式会社 代表取締役社長:岩井正貴
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号
登録金融機関:関東財務局長(登金)第22号
加入協会:日本証券業協会