(特集)新たなご資金、満期後の運用に自分にぴったりの商品をみつけよう
資産運用を始めたい、手元のお金を運用したい、満期を迎えた、そのようなお客さまが沢山の商品からお選びいただくのは難しいかもしれません。本ページでは、お客さまのご希望に合った金融商品を運用タイプ別と期間別でご提案します。
タイプ別、期間別のおすすめの運用商品
タイプ別、期間別におすすめの運用商品をご提案します。
元本保証タイプにおすすめ
パワーダイレクト円定期預金
3ヵ月もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーダイレクト円定期預金
6ヵ月もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーダイレクト円定期預金
1年もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーダイレクト円定期預金
5年もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
ほぼ安心タイプにおすすめ
新生信託銀行のパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)1年ものは現在募集期間外です。
ソフトバンクグループへの貸付金で運用
新生信託銀行のパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)*1
1年もの
予定配当率*2
年 1.30%
(税引後 年 1.0359%)
インターネット50万円以上・店頭窓口500万円以上
グローバルタイプにおすすめ
パワーフレックス外貨定期預金
3ヵ月もの(米ドル) 10基本通貨単位以上
ダイヤモンドステージのお客さま限定
金利
年 4.50%
(税引後 年3.5858%)
円からはじめる特別金利プラン
1ヵ月もの外貨定期預金(米ドル) 10万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーフレックス外貨定期預金
1年もの(米ドル) 10基本通貨単位以上
金利
年 %
(税引後 年%)
外貨積立 パワービルダー
6ヵ月もの(米ドル) 1万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
~6ヵ月
パワーダイレクト円定期預金
6ヵ月もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
円からはじめる特別金利プラン
1ヵ月もの外貨定期預金(米ドル) 10万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーフレックス外貨定期預金
3ヵ月もの(米ドル) 10基本通貨単位以上
ダイヤモンドステージのお客さま限定
金利
年 4.50%
(税引後 年3.5858%)
外貨積立 パワービルダー
6ヵ月もの(米ドル) 1万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
~1年
新生信託銀行のパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)1年ものは現在募集期間外です。
パワーダイレクト円定期預金
1年もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーフレックス外貨定期預金
1年もの(米ドル) 10基本通貨単位以上
金利
年 %
(税引後 年%)
ソフトバンクグループへの貸付金で運用
新生信託銀行のパワートラストNeo(ソフトバンクグループ)*1
1年もの
予定配当率*2
年 1.30%
(税引後 年 1.0359%)
インターネット50万円以上・店頭窓口500万円以上
~3年
外貨積立 パワービルダー
3年もの(米ドル) 1万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
パワーダイレクト円定期預金
3年もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
~5年
パワーダイレクト円定期預金
5年もの 1口30万円以上
金利
年 %
(税引後 年%)
- パワーダイレクト円定期預金の金利は現在
- 予定配当率は2025年10月16日現在
- 円からはじめる特別金利プラン(1ヵ月もの外貨定期預金)の金利は現在
- パワーフレックス外貨定期預金の金利は現在
- 外貨積立パワービルダーの金利は現在
- パワーフレックス外貨定期預金3ヵ月もの(ダイヤモンドステージ)の金利は2025年11月14日現在
- 「パワートラストNeo」はSBI新生銀行グループの新生信託銀行が受託者として資産の運用・管理を行う実績配当型の金銭信託です。SBI新生銀行は新生信託銀行から委託を受けて本商品の募集取扱業務(電子募集取扱業務を含む)を行います。
- 予定配当率とは、運用開始前に発表される配当率の目安を示すものです。「パワートラストNeo」は信託期間中の運用実績に応じ収益金を支払います。そのため、予定配当率・予定配当額は保証されるものではありません。また、信託期間中に予定配当率の見直しは原則行いません。
掲載商品は、市場動向、募集期間や販売額等によっては、お申し込みができない場合や、取り扱いを中止する場合があります。
上記のタイプ診断は、お客さまに金融商品をおすすめするにあたってお客さまの金融商品についてのお考えに基づいて導き出すSBI新生銀行独自の分類です。
口座をお持ちでない方
【パワーフレックス外貨定期預金米ドル3ヵ月もの(ダイヤモンドステージ)の利息計算例】
[10,000米ドルをお預け入れの場合]
3ヵ月で得られる利息額(税引後)は、10,000米ドル×金利年4.500%(税引前)×3ヵ月÷12ヵ月=112.50米ドル、
112.50米ドル×15.315%(国税)=17.22米ドル、112.50米ドル×5%(地方税)=5.62米ドル、112.50米ドル-17.22米ドル-5.62米ドル=約89米ドル
- 金利は2025年11月14日現在。
- 利息試算例は、1年を12ヵ月とした単純計算であり、利息の計算日数等の要因により、実際の受取利息額は異なります。
- 上記金利はステップアッププログラムのダイヤモンドステージの金利になります。
円預金一般について
- 金利は税引前であり、利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)として課税されます。
- 税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
- 円定期預金について、満期日以降は円普通預金店頭表示金利が適用されます。
- 本預金のご利用にあたっては、店頭やインターネットにご用意している商品説明書を必ずご確認ください。
パワーダイレクト円定期預金について
- 満期日以降は円普通預金店頭表示金利が適用されます。
- 中途解約された場合は、当行所定の中途解約金利が適用されます。
- 市場動向等により適用金利を変更または本預金の取り扱いを中止する場合があります。
- 店頭およびSBI新生銀行ウェブサイトに商品説明書をご用意しておりますので、必ずご確認ください。
合同運用指定金銭信託について
- 新生信託銀行が発行する合同運用指定金銭信託の信託受益権(商品名:「パワートラスト」及び「パワートラストNeo」、以下、2つの合同運用指定金銭信託に係る商品を合わせて「本金銭信託」といいます。商品固有の説明は後述する商品ごとの項目をご覧ください)は預金ではなく、元本保証及び利回り保証のいずれもありません。本金銭信託は、預金保険制度の対象ではありません。また、投資者保護基金の対象ではありません。
- 本金銭信託は、原則として中途解約ができません。
- SBI新生銀行は、本金銭信託の募集取扱業務(電子募集取扱業務を含みます)を行います。なお、SBI新生銀行では本金銭信託の取得勧誘及び店頭にて申し込みの取次業務を行いますが、本金銭信託の申し込みの受け付けは行いません。本金銭信託の申し込みの受け付け及び契約締結に係る最終判断はすべて新生信託銀行にて行います。
- 新生信託銀行は、本金銭信託の発行者であり、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律その他の適用法令を遵守し信託業その他の業務を行います。本金銭信託は、新生信託銀行が受託者として資産の運用及び管理を行う実績配当型の金銭信託です。お客さまからお預かりした資金は、信託設定日以降、法律(信託法)によって、新生信託銀行自身の財産や他の信託の信託財産とは分別して管理することが義務付けられております。本金銭信託においては、お客さまに投資いただいた金銭を、新生信託銀行が受託者となる単独運用指定金銭信託(以下、「指定単信託」)を通じて運用します(各商品の運用方法の概要は後述します)。
- 運用資産に係る債務者の信用リスク(想定を上回る貸し倒れ等)の発生や、市場金利の変動(運用資産の価値の下落)等により運用資産から予定された収益が得られないことにより、元本割れが生じる可能性があります。その場合、お客さまに予定配当額通りの収益金支払がなされない場合があります。また、投資元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
- 運用の状況により元本の償還を停止し、信託を終了する場合があります。その場合、元本の償還が満期予定日から大幅にかい離する可能性があります。
- お客さまが受け取る収益金は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)の対象となります。
- 満期時において自動継続はありません。信託元本及び収益金は償還日に登録済みの総合口座パワーフレックス円普通預金に入金となり、以降は普通預金店頭表示金利が適用されます。
- 本金銭信託の運用及び管理に対して、信託財産の中から支払う信託報酬及びその他の費用をお客さまに間接的にご負担いただきます。なお、本金銭信託に関して、お客さまからSBI新生銀行に対して直接お支払いいただく手数料その他の対価はございませんが、お客さまが新生信託銀行に対して支払った手数料・費用の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
- 本金銭信託には、クーリングオフの適用はありません。
- お申し込みにあたっては、SBI新生銀行又は新生信託銀行が提供する契約締結前交付書面等(商品説明書、募集要項及び信託約款)を必ずご確認いただき、本金銭信託のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえ、お客さまご自身の判断と責任でお申し込みください。
- 契約締結前交付書面等は、SBI新生銀行の店頭で入手できるほか、SBI新生銀行のウェブサイトからご確認いただけます。なお、本金銭信託の取り扱いのない店舗ではご用意しておりません。
パワートラストについて
- 新生信託銀行が発行する合同運用指定金銭信託(商品名:パワートラスト)においては、お客さまに投資いただいた金銭を、新生信託銀行が受託者となる指定単信託を通じて、ショッピングクレジット債権や自動車ローン債権等の金銭債権(新生信託銀行のグループ会社が保有していた債権を含む場合があります)を裏付資産とする信託受益権や信託勘定向けの貸付等に投資又は融資することにより運用します。
- 裏付資産である上記金銭債権に係る債務者の信用リスク(運用先の信託勘定における想定を上回る貸し倒れ等)の発生や、市場金利の変動(運用資産の価値の下落)等により運用資産から予定された収益が得られないことにより、元本割れが生じる可能性があります。その場合、予定配当額通りの収益金支払がなされない場合があります。
- 信託報酬については、信託元本に対して年率0.01%~3.00%の範囲とし信託財産の運用成果に基づき計算します。また、信託財産に関する租税及び信託事務の処理に必要な費用が信託財産の中から支払われます。これらは信託財産の運用成果その他の状況により変動するため、信託報酬及びその他の費用の総額について、事前に金額又は上限を提示することができません。
パワートラストNeoについて
- 新生信託銀行が発行する金銭信託(商品名:パワートラストNeo 各回号を総称して又は文脈に応じて個別に「パワートラストNeo」といいます。)においては、お客さまに投資いただいた金銭を、新生信託銀行が受託者となる指定単信託を通じて、主として新生信託銀行の利害関係人であるSBI新生銀行から譲り受ける企業向け貸付債権(以下、「運用対象貸付債権」といい、同債権にかかる借入人を「運用対象貸付債権の借入人」といいます。)により運用します。
- 運用対象貸付債権の借入人の信用リスク(想定を上回る貸し倒れ等)の発生や、市場金利の変動(運用資産の価値の下落)等により運用資産から予定された収益が得られないことにより、元本割れが生じる可能性があります。したがって、予定配当額通りの収益金支払がなされない場合があります。なお、信用リスク、金利変動リスク等は運用対象貸付債権及び運用対象貸付債権の借入人ごとに異なります。お申し込みにあたっては、本商品の運用先を必ずご確認ください。
- 指定単信託の運用対象である運用対象貸付債権の借入人は、運用対象貸付債権の全部を期限前弁済することがあります。運用対象貸付債権の全部が期限前弁済された場合、指定単信託の受託者は、期限前弁済された金銭(元本及び期限前弁済日までの利息)について他の貸付債権への再運用は行わず、当該金銭により本貸付の全部を期限前弁済することになります。本貸付の全部が期限前弁済された場合、本商品の元本償還及び収益金の支払いは停止し、本商品の受託者が必要と認めた場合には、本商品は強制的に信託終了となります。この場合、当初予定されていた本商品の信託終了日が早まる結果、当初予定されていた金額での収益金の交付がなされないおそれがあります。
- 株式会社SBI新生銀行は、運用対象貸付債権の借入人に対して運用対象貸付債権以外の貸付債権等(以下本項において「SBI新生銀行貸付債権等」といいます)を保有し、又は第三者のために運用対象貸付債権の借入人に対する運用対象貸付債権以外の貸付債権等(SBI新生銀行貸付債権等と併せて以下本項において「他の貸付債権等」といいます)の回収業務を行う場合があります。この場合、(1)株式会社SBI新生銀行は、この信託の受益者に対して誠実義務や善管注意義務等を負うものではなく、運用対象貸付債権を他の貸付債権等に優先して回収する義務を負うものではないため、運用対象貸付債権の借入人による返済が運用対象貸付債権及び他の貸付債権等の返済に不足する場合、株式会社SBI新生銀行による他の貸付債権等の保全・回収等の結果、当初予定されていた本貸付に係る利息の支払いや元本の返済がなされず、これによりこの信託の受益権の元本に損失が生じ、また、この信託の受益権について当初予定されていたとおりの収益金の支払いがなされないおそれがあります。また、(2)回収業務の委託先である株式会社SBI新生銀行の他の貸付債権等に係る回収方針と、受託者の運用対象貸付債権に係る回収方針が異なる場合があることや、株式会社SBI新生銀行は、その知り得る運用対象貸付債権の借入人に関する全ての情報を指定単信託の受託者に対して提供する義務を負わないことから、これらの債権の回収結果に違いが生じることがあります。
- 信託約款に定める所定の中途解約時には、予定配当率ではなく中途解約予定配当率により予定配当額が計算される場合があります。その場合、中途解約が行われた場合における収益金の額は、中途解約時点において同解約が行われなかったと仮定した場合における理論上の収益金の額を下回る可能性があります。
- 新生信託銀行は合計で年率0.01%~1.00%の範囲で信託財産から信託報酬を受領します。内訳として、パワートラストNeoの信託報酬については、信託元本に対して年率0%~0.10%の範囲としパワートラストNeoの信託財産の運用成果に基づき計算します。また、指定単信託の信託報酬については、パワートラストNeoからの借入元本に対して年率0.01%~0.90%の範囲とし、指定単信託の信託財産から支払われます。そのほか、各信託財産に関する租税及び信託事務の処理に必要な費用が各信託財産の中から支払われます。これらは各信託財産の運用成果その他の状況により変動するため、信託報酬及びその他の費用の総額について、事前に金額又は上限を提示することができません。
<募集取扱業務(電子募集取扱業務を含む)を行う者>
株式会社SBI新生銀行
登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
<合同運用指定金銭信託の受益権発行者>
新生信託銀行株式会社 代表取締役社長:岩井正貴
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号
登録金融機関:関東財務局長(登金)第22号
加入協会:日本証券業協会
外貨預金一般について
- 外貨預金は為替変動により外貨から円への交換比率(為替レート)が変わるため、外貨を円に交換した場合に為替差損が生じ、当初預入時の円の元本を下回り、元本割れとなる可能性があります。
- 外国為替市場の急激な変動があった場合やシステム障害等により、当行の提示する為替レートと実勢の為替レートが大きく異なる場合があります。お取り引きの際には、必ず適用される為替レートをご確認ください。
- 円でのお預け入れ・お引き出しには為替手数料がかかります(外国為替市場の急激な変動があった場合や主要市場の休場日には、最大で1基本通貨単位あたり片道5.5円往復11円かかる場合があります)。また、円以外の通貨間での交換の場合、一方の通貨に最大片道0.02を乗じた金額が為替手数料としてかかります。
- そのため、為替相場の変動が無い場合でも、為替手数料・金利水準により、当初預入時の円の元本を下回り元本割れとなる場合があります。
- ステップアッププログラムによる外貨為替手数料の優遇は、円から外貨、外貨から円への交換が対象となります(ただし、パワーサポートプラスの通貨変更や利払い、パワービルダーの積立金の引き落とし等は対象となりません。また外貨間の交換、および口座解約の手続きに合わせて外貨預金残高を円に振り替える際も、対象となりません)。
- 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
- 外貨定期預金は原則として中途解約できません。ただし、当行がやむを得ないものと認めて満期日前に解約する場合には、元本金額のみの払い戻しに応じます(利息はいっさい支払われません)。
- 利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。また、税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
- 外貨定期預金は、満期日に、元金および利息を預入通貨のまま、同通貨の普通預金に入金します。満期日以降は同通貨普通預金店頭表示金利が適用されます。
- 店頭での外貨現金のお取り扱いはしておりません。
- 外貨送金は原則として店頭での自己名義口座への送金に限られ、送金内容・目的やお選びいただいた通貨によっては、外貨送金によるお引き出しができない場合があります。
- 外貨送金には当行所定の手数料がかかります。
- 当行宛の外貨送金には別途受取手数料がかかります。
- 本預金のご利用にあたっては、店頭やインターネットにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面)を必ずご確認いただき、商品特性について十分にご理解のうえ、お申し込みください。
