類推容易な暗証番号の設定はやめましょう!!
簡単に類推できる暗証番号は設定しないように心がけましょう。
キャッシュカードが盗難にあっても、暗証番号が分からなければ、預金の不正な引き出しはできません。キャッシュカードと一緒に運転免許証や健康保険証などが盗難にあうケースもありますので、生年月日や住所などに関連した情報は設定せずに、類推されにくい番号を設定してください。他人事だと考えずに万一に備えましょう。また、暗証番号はこまめに変更するようにしましょう。
ご注意ください!
以下は類推されやすい代表的な暗証番号の例です。
他人が類推できないような番号を設定してください。
- ご自身やご家族の生年月日に関連した番号
- 電話番号に関連した番号
- 住所に関連した番号
- 自動車などのナンバーに関連した番号
- 4桁の同一番号(例:1111)、4桁の連続番号(例:1234)
- その他簡単な番号(例:1212、6969、2000)
暗証番号はこまめに変更してください。
長期間同じ暗証番号を使用すると、不正な引き出し被害にあう危険も高まります。
被害にあわれた場合や不審に思われたときには、ご連絡ください。
パワーコール:0120-456-007
(音声ガイダンスメニューにて*・1とお進みください)
受付時間:24時間365日