キャッシュカード・暗証番号の管理にご注意ください！！

ご自宅などに保管されている場合、盗難・紛失に気づかないこともあります。

キャッシュカードと暗証番号のメモなどを一緒に保管すると不正利用に繋がります。

ご自宅のパソコンやネットワークストレージサービスなどで保存した暗証番号などが、何らかの不正により読み取られる事例が発生しています。

暗証番号はこまめに変更してください。

長期間同じ暗証番号を使用すると、不正な引き出し被害にあう危険も高まります。

・普段持ち歩いていない場合は、盗難・紛失していないか定期的に確認しましょう。

・あまり多くのキャッシュカードを持たないようにしましょう。

管理が煩雑になってしまい、カードを紛失してしまった際、気付くのが遅れてしまう可能性があります。

・暗証番号をキャッシュカードに記載したり、パソコン内、メール、ネットワークサービスなどに保存しないようにしましょう。

・長期間同じ暗証番号を使用せず、こまめに変更しましょう。