口座振替（口座引落）
公共料金や税金、年金など収納先一覧

SBI新生銀行の口座振替（口座引落）は、公共料金の支払いをはじめとして、毎月のクレジットカードの利用料金、保険料、携帯電話、公共料金の支払いなど、様々なお支払いシーンでご利用いただけます。

ご利用いただけるサービス・収納先一覧

お申し込みの手続き方法について

提携しているサービス提供会社（収納企業）であれば、インターネット上で口座振替契約の手続きが可能です。お申し込みの際は、画面の案内に沿って「SBI新生銀行」を選択し、手続きを進めてください。

サービス提供会社（収納企業）から口座振替申込書をお取り寄せいただき、必要事項をご記入の上、口座登録印の押印（サインでご登録の場合はサイン）をして、サービス提供会社へご返送ください。
記入方法や注意事項については、こちらをご覧ください。

口座振替依頼書（書面）によるお申し込みの注意事項

口座振替依頼書（書面）は、以下の点にご注意いただき、収納機関にご提出ください。

口座振替依頼書（書面）によるお手続きは、郵便事情、収納機関の事情等により、処理完了までに長時間を要する場合があります。「ネット口振受付サービス」をご利用可能な企業へのお申し込みは、同サービスのご利用をご検討ください。
お客さまの口座の状態や依頼内容によって、任意のご署名・印鑑で受付可能な場合と、当行にお届出されたご署名・印鑑が必要になる場合があります。処理の流れは以下をご確認ください。

＜口座振替依頼書の受付の流れ＞

収納機関（サービス提供会社または各種料金の管理会社）より、口座振替依頼書が当行に届きます。
当行からお客さま宛てに、電子メールまたはSMS（お届出携帯電話番号へのショートメッセージ）で、依頼書到着のお知らせをします。
- 口座振替依頼書の記載内容（支店名、口座番号、預金種目等）に誤りがあった場合は対象外です。
- 個人のお客さまから受領した口座振替依頼書のみが対象です。
電子メール/SMSの内容に身に覚えがない場合は、お知らせ受領後3営業日以内に当行にご連絡ください。問題がなければご連絡は不要です。その後、依頼書の内容に基づき口座振替登録のお手続きを進めます。
当行から電子メール/SMSでのお知らせを完了できなかった場合、「金融機関お届出印欄のご署名・印鑑」が当行に届出のものと一致する場合のみ、口座振替登録の処理を進めます。不一致の場合は、収納機関に不備理由を添えて返却します。また、その他不備がある場合も同様です。

当行に届出した電子メールアドレス・携帯電話番号は、当行からのメッセージを受信できるよう設定してください。当行は、電子メール・SMSによるメッセージ送信を正常に完了したことをもって通知完了と見なします。迷惑メール設定などにより通知が届かない場合もありますので、受信環境をご確認ください。
当行からの電子メール・SMSの通知を受信できないお客さまで、当行にご署名・印鑑の届出をされていない方は、印鑑・サイン新規登録手続きを行ってください。
電子メール・SMSによる通知完了をもって当行側の処理を進めることを希望しない場合は、口座振替依頼書上の口座名義人氏名欄の余白に朱書きで、「印鑑・サイン照合必須」と記載してください。この場合は、依頼書のご署名・印鑑が当行届出のものと一致する場合のみ口座振替登録の処理を進めます。

国庫金

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