定額自動振替サービス
目的に合わせて、円普通預金からSBIハイパー預金に自動で振替&積立!先取り貯蓄にも使えます。
定額自動振替サービスとは?
金額やタイミングなどを指定するだけで、円普通預金からSBIハイパー預金へ自動振替できるサービスです。自動で手間なく、決まった頻度で定額を積立できます。SBI証券での投資用資金の管理はもちろん、貯蓄が苦手な人も、一度設定すればその後は定期的に貯蓄ができます。
3つの特徴
特徴1
円普通預金からSBIハイパー預金に
自動で振り替え
一度設定をすれば、手動で振り替える手間がかからず便利です。もちろん、手動での振替と併用可能です。
また、SBIハイパー預金は円普通預金よりも好金利となっております。
金利は現在。
円普通預金およびSBIハイパー預金金利は毎日見直しとなる変動金利です。
最新の金利はこちら
特徴2
振替タイミングは
毎日、毎週、毎月から選べる
振替タイミングは、毎日、毎週、毎月の3種類。また、最大5件まで設定が可能です。ニーズに合わせてご利用ください。
特徴3
振替金額は1円から設定可能
振替金額は、1円と少額から設定可能。気軽に円普通預金からSBIハイパー預金に積立が始められます。
定額自動振替を動画でかんたん解説!
利用シーン
NISA用として
毎月3万円を自動仕分け
SBIハイパー預金に、自動でNISAなどの投資用資金を仕分けしておくことができます。
教育資金/旅行資金などのために
毎月1万円ずつ積み立て
円普通預金からSBIハイパー預金へ自動振替設定をすることで、目的別口座として積み立てが可能です。
貯金が続かない方に
給与受取したら毎月2万円を先取り貯蓄
例えば給料日が25日の場合、「毎月26日に2万円をSBIハイパー預金に振り替える」と一度設定をすれば、使ってしまう前に自動で先取り貯蓄ができます。
利用方法
SBIハイパー預金の定額自動振替サービスをご利用いただくにはSBI証券口座およびSBIハイパー預金口座が必要です。
新規設定
SBI新生銀行アプリの場合
STEP1
SBI新生銀行アプリ内の「SBIハイパー預金」メニューをタップ
STEP2
「定額自動振替」ボタンをタップ
STEP3
「新規設定」ボタンをタップ
STEP4
「振替金額」「振替日」「振替終了日」「メモ(任意)」を入力し、「次へ」ボタンをタップ
- 振替日は「毎日」「毎週」「毎月」からご選択いただけます。
STEP5
入力内容を確認し、「実行」ボタンをタップ
STEP6
下記の画面が表示されたら設定は完了
- 振替日当日の2:00頃までにサービス設定、変更が完了すれば、設定当日から適用されます。
- 振替日当日の午前2:30~午前5:00頃に資金振替を行います。
- 円普通預金の残高が不足している場合、振替はされません。
- 連続で所定の回数不成立となった場合、不成立となった定額自動振替設定は一時停止のステータスへ切り替わります。
設定内容の変更
SBI新生銀行アプリの場合
STEP1
SBI新生銀行アプリ内の「SBIハイパー預金」メニューをタップ
STEP2
「定額自動振替」ボタンをタップ
STEP3
「内容変更・一時停止・再開」をタップ
STEP4
変更したい箇所を変更し「次へ」をタップ
- 下記は「毎日」から「毎月」への変更時の画面イメージです。
STEP5
変更内容を確認し「実行」をタップ
- 下記は「毎月」から「毎日」への変更時の画面イメージです。
STEP6
下記の画面が表示されたら変更完了
設定の一時停止/再開
SBI新生銀行アプリの場合
STEP1
SBI新生銀行アプリ内の「SBIハイパー預金」メニューをタップ
STEP2
「定額自動振替」ボタンをタップ
STEP3
「内容変更・一時停止・再開」をタップ
- 下記は「停止中」から「再開」する際の画面イメージです。
STEP4
一時停止の場合は「一時停止」を選択し、再開の場合は「自動振替継続」を選択し「次へ」をタップ
- 下記は「停止中」から「再開」する際の画面イメージです。
STEP5
設定内容を確認し「実行」をタップ
STEP6
下記の画面が表示されたら設定は完了
設定の削除
SBI新生銀行アプリの場合
STEP1
SBI新生銀行アプリ内の「SBIハイパー預金」メニューをタップ
STEP2
「定額自動振替」をタップ
STEP3
「削除」をタップ
STEP4
注意事項を確認し「削除する」をタップし完了
SBIハイパー預金について
SBIハイパー預金は元本保証の円預金で、SBI証券とSBI新生銀行の口座間の資金移動を自動化できます。SBIハイパー預金の残高はSBI証券の買付余力に自動反映されるため、入出金の操作は必要ありません。
定額自動振替のサービス概要
| 振替元の口座 | 円普通預金 |
|---|---|
| 振替先の口座 | SBIハイパー預金 |
| 振替日 |
|
| 振替時間 |
|
| 利用可能な設定件数 | 最大5件(一時停止中も含む) |
| 手数料 | 無料 |
| 利用可能チャネル | SBI新生銀行アプリ、パワーダイレクト |
よくある質問
振替日当日の午前2:30~午前5:00頃に資金振替を行います。当該時間帯に円普通預金残高が振替額に満たない場合、手続きは残高不足を理由に不成立となります。
定額自動振替サービスは、振替日当日の午前2:30~午前5:00頃に資金振替を行います。
該当の時間帯において、円普通預金残高が振替額よりも不足している場合は、その日は振替が行われませんので、必ず振替日の前日までにご入金いただくようお願いいたします。
定額自動振替サービスの利用に手数料はかかりません。
「定額自動振替サービス」で、直接SBI証券にお持ちの口座へ直接振り替えることはできません。
例えば、NISA(つみたて投資枠)などの資金としてSBI証券で利用されたい場合、SBIハイパー預金への振替をお願いいたします。
- SBIハイパー預金へ預入れたお金は、お客さまのSBI証券口座の買付余力に自動的に反映し、株式や投資信託、債券などの証券取引に利用できます。
- ステップアッププログラムについて詳しくはこちら
円預金一般について
- 金利は税引前であり、利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)として課税されます。
- 税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
- 円定期預金について、満期日以降は円普通預金店頭表示金利が適用されます。
- 本預金のご利用にあたっては、店頭やインターネットにご用意している商品説明書を必ずご確認ください。
ステップアッププログラムについて
- 当ページは、「ステップアッププログラム」のご案内を目的としたものであり、外貨預金・仕組預金・保険・住宅ローン・金融商品取引および金融商品仲介サービスの勧誘を目的としたものではありません。
- 本プログラムの利用条件、サービス内容、サービス期間等は、予告なしに変更または中止する場合があります(本サービス内容は、2024年6月1日現在)。
- 詳しい条件等の詳細は店内に設置してあるステップアッププログラムの説明書、またはSBI新生銀行ウェブサイトにてご確認ください。
- プログラム対象商品には、金利・株価・為替等の変動を要因とした価格変動により、また中途解約により、元本割れとなる可能性がある商品(市場動向等によっては大きく元本割れする可能性がある商品)や、発行体の信用リスクがある商品、商品ごとに所定の手数料・費用等がかかる商品があります(手数料・費用等の種類ごとの金額もしくは上限額等およびこれらの合計額等は、お申込商品や申込金額、その運用状況、保有期間等に応じて異なるため表示することができません)。お申し込みにあたっては店頭やインターネットに用意している注意喚起文書や契約締結前交付書面、目論見書等を必ずご確認いただき各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえご自身の判断と責任でお申し込みください。
投資信託取引を除く金融商品取引および金融商品仲介サービス(SBI証券またはマネックス証券)について
- 有価証券は銀行の預金ではありません。
- 有価証券は預金保険制度の対象ではありません。金融商品仲介サービスで販売する有価証券は、SBI証券またはマネックス証券(以下、SBI証券とマネックス証券を合わせて、または文脈によりいずれかを指して「委託金融商品取引業者」ということがあります)の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます)でのお買付となり、投資者保護基金の対象となります。
- 有価証券は元本保証または利回り保証のいずれもなく、当該有価証券またはその裏付資産に係る株式相場、金利水準、為替相場等の変動、発行者等の信用状況の変化、国内外の政治経済状況の変化等に伴う価格変動リスクがあり、投資元本を割り込むことがあります。
- 投資した資産価値の減少を含むリスクは、有価証券をご購入のお客さまが負うことになります。
- 有価証券には、発行者等の信用リスクが存在します。
- 流通性の低い有価証券は価格変動が大きくなったり、売買ができない場合があります。
- 外貨建て有価証券の場合、為替変動リスクが存在します。
- SBI新生銀行は、SBI証券またはマネックス証券を委託金融商品取引業者とし、有価証券の売買の媒介等を金融商品仲介業務として行います。
- 証券口座開設とは、お客さまの選択された委託金融商品取引業者に証券総合口座を開設することをいいます。金融商品仲介サービスにおける有価証券のご購入に際してはSBI証券またはマネックス証券における証券総合口座の開設が必要となります。
- 証券口座開設の受付は委託金融商品取引業者所定の条件を満たすお客さまに限らせていただきます。
- 証券口座開設後の株式売買等の金融商品取引はすべて、お客さまの選択された委託金融商品取引業者とのお取引になります。SBI新生銀行は、注文の申込みを受け付け、SBI証券またはマネックス証券が受注・執行を行います。
- SBI新生銀行の金融商品仲介サービスにおいて、お客さまがSBI新生銀行に支払う手数料はありません。ただし、お客さまが委託金融商品取引業者に対して負担する手数料の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
- SBI新生銀行が金融商品仲介サービスにて取扱う金融商品取引には、お客さまの選択された委託金融商品取引業者所定の手数料や必要経費等がかかります。委託金融商品取引業者とのお取引に係る手数料等は商品・銘柄・取引金額・取引方法等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。なお、SBI証券またはマネックス証券と直接お取引される場合のお取扱商品・手数料体系等とは異なることがあります。
SBI証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
(手数料)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price%2F&file=home_price.html&getFlg=on
(SBI新生ウェルスマネジメントでお取引される場合の手数料は下記をご確認ください)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price&file=home_price_plan_a.html
(ご留意点)
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop6040_torihikihou.html
マネックス証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html - 金融商品仲介サービスを通してお客さまの選択された委託金融商品取引業者の商品をお申込みの際には、最新の目論見書・販売説明書および契約締結前交付書面を必ずご確認いただき、商品内容を十分にご確認のうえ、ご自身の判断と責任においてお申込みください。
- 目論見書・販売説明書は、SBI新生銀行の店頭で入手いただけるほか委託金融商品取引業者のウェブサイトでもご確認いただけます(店頭限定で取り扱う商品についてはSBI新生銀行の店頭にて、SBI証券またはマネックス証券のウェブサイト限定で取扱う商品についてはSBI証券またはマネックス証券のウェブサイトにてご確認ください)。なお、金融商品仲介サービスの取扱いのないSBI新生銀行店舗ではご用意しておりません。
- SBI新生銀行において金融商品仲介でのお取引をされるか否かが、お客さまとSBI新生銀行の融資等他のお取引に影響を与えることはありません。また、SBI新生銀行での融資等のお取引内容が金融商品仲介でのお取引に影響を与えることはありません。
- 委託金融商品取引業者
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会
マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 - 販売取扱登録金融機関 株式会社SBI新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)
第10号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
[2024年12月20日現在]

