金融犯罪にご注意ください!
金融犯罪の手口が多様化しており、被害が急増しています。 被害に遭わないためには、日ごろからの備えや対策をしておくことが必要となります。掲載事例をご覧いただき、ご注意いただきますようお願い申し上げます。
万が一、金融犯罪の被害に遭われた場合はこちら
以下のような場合は、下記お問い合わせ窓口に相談をしてください
- 実際に金銭を振込みしてしまった場合
- 口座の認証情報を伝えてしまった場合
- 運転免許証やマイナンバーカード等の画像を送ってしまった場合
- その他、金融犯罪の被害に遭ったことが疑われる場合
SBI新生銀行のお問い合わせ窓口は
こちら
以下の行為は犯罪です
オンラインカジノは犯罪です
海外事業者が運営しているオンラインカジノの利用であれば、犯罪にはあたらないと考えていませんか?
海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪です。
日本では法律で認められている公営ギャンブル以外は全て賭博行為に該当します。
実際に賭博罪や常習賭博罪で検挙された事例もあります。
当行口座からオンラインカジノへの資金移動を確認した場合、お取引を制限させていただくことがあります。
口座の売買・譲渡・譲受・レンタルは犯罪です
SNS等で口座売買の投稿を見たことがありませんか?
もしも、口座の売買・譲渡・譲受・レンタルをすると、犯罪収益移転防止法違反、詐欺罪のいずれかの罪に問われる可能性があります。また、あなたの名義のままで犯罪に使われますので、民事上の訴えを起こされる可能性もあります。今後の人生に関わりますので絶対に行わないでください。
その他にも
お持ちの口座がすべて凍結されて、新規口座開設も出来なくなります
犯罪者として逮捕、報道されてしまい、進学や就職等に影響を与える可能性があります
売買、譲渡された銀行口座は、振り込め詐欺の振込先として使用されたり、犯罪収益の出所や所有者をわかりにくくするマネー・ローンダリング(資金洗浄)など、他の犯罪に悪用されたりする可能性があります。
もし、口座の売買・譲渡・譲受・レンタルをしてしまった場合、すぐにお問い合わせ窓口までご相談ください。
SBI新生銀行のお問い合わせ窓口は
こちら
