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住宅ローンの計算ちゃんと考えてる?シミュレーションで確認しよう

住宅ローン 計算 シミュレーション

マイナス金利政策のような日銀による大規模な金融緩和の影響もあり、日本では長期間にわたり住宅ローンの低金利が続いています。

実際、2022年11月時点の変動金利タイプなどでは年0.4%を切る住宅ローンもあり、「今が住宅ローンの契約の機会」と考えている人も多くいらっしゃると思います。

しかし、住宅ローンは金利が低い方が有利なのは言うまでもありませんが、「金利が低い」という理由だけで安易住宅ローンの契約するのは得策ではありません。

住宅ローンを契約する際には、金利以外にも注意したいポイントがあります。
今回は、住宅ローンを契約するにあたって注意しておきたいポイントを解説します。

夢のマイホーム!住宅ローンと同時に考えたいこととは?

住宅の購入は、人生の中でも最も大きな買い物ともいわれています。また、住宅を購入するために契約することになる住宅ローンは、30年以上も返済を続けることになる可能性もあります。そのため、「毎月の返済額をどのくらいにするか」「ボーナス返済はどうするか」など、これから始まる返済のことをしっかりと考える必要があります。

また、住宅ローンを契約するときに、早く完済したいと考えて毎月の返済額を多めに設定しようとする人もいます。しかし、本当にその返済額で問題ないかを中長期的な視点で考える必要があります。

例えば、お子さまがいる家庭の場合は、高校・大学と進学していくに連れてまとまったお金が必要になることが多くあります。他にも、親と同居している家庭の場合は、将来、介護のための費用負担が発生する可能性もあります。

ご参考までに、ライフイベントごとにかかる費用をいくつか紹介しておきますので、確認してみましょう。

ライフ
イベント
費用 内訳・その他
出産費用 約51万円
  • 入院料
  • 分娩費用
  • 検査や薬代
  • 処置費用など
教育費
(幼稚園)
公立:約22万円/年
私立:約53万円/年
  • 学校教育費
  • 学校給食費
  • 学校外活動費など
教育費
(小学校)
公立:約32万円/年
私立:約160万円/年
  • 学校教育費
  • 学校給食費
  • 学校外活動費など
教育費
(中学校)
公立:約49万円/年
私立:約141万円/年
  • 学校教育費
  • 学校給食費
  • 学校外活動費など
教育費
(高校)
公立:約46万円/年
私立:約97万円/年
  • 学校教育費
  • 学校給食費
  • 学校外活動費など
教育費
(大学)
国公立:約61万円/年
私立:約117万円/年
  • 検定料
  • 入学金
  • 授業料
  • 施設使用料など
老後の
生活費
約36万円/月
  • 夫婦2人でのゆとりある老後生活費
介護費用 約17万円/月
  • 保険給付額
  • 公費負担
  • 利用者負担合計額

(出典)下記資料を基に筆者作成
厚生労働省 第136回社会保障審議会医療保険部会 議事次第
文部科学省 平成30年度子供の学習費調査
文部科学省 私立大学等の令和3年度入学者に係る学生納付金等調査結果
公益財団法人 生命保険文化センター調査
厚生労働省 令和2年度 介護給付費等実態統計の概況

例えば、子ども一人が幼稚園から高校まで公立、大学のみ私立に進学した場合、1,000万円以上のお金がかかると言われています。単純計算で、複数の子どもがいる場合は、倍以上の金額がかかることになります。

住宅ローンを契約する内容を決定する前に、住宅ローンを返済しながらこのようなライフイベントにかかるお金をきちんと支払えるかもチェックしておくことが大切です。

その他にも事前に予想できないお金が必要になる可能性があることも忘れないでください。例えば、大病を患った際に高額な治療費がかかるケースです。治療費は医療保険に加入していれば賄えるかもしれませんが、療養後に後遺症などが影響し収入が下がってしまうと毎月の住宅ローンの返済額が重荷になって家族の生活にも影響を及ぼしかねません。

収入が多少下がってしまったとしても、問題なく返済し続けることができる毎月の返済額になっているかを考慮することも大切です。

このように、住宅ローンを契約する際には、「中長期的な返済計画」、つまり、「教育費などのライフイベントにかかる費用」「病気や介護など今後起こるかもしれないリスク」についても考えておくようにしましょう。

また、申込前には「毎月の返済額や総返済額がどの程度になるか」のシミュレーションも行っておくと安心です。住宅ローンを申し込む段階で、あらかじめ毎月の返済額を試算することで、住宅ローン返済が家計へ及ぼす影響も具体的にイメージしながら住宅ローン選びをすすめていけるというメリットがあります。

シミュレーションは、金額や金利タイプを変えながら何度でも試算することが可能です。さまざまな条件を考慮しながら試してみてはいかがでしょうか。

SBI新生銀行の住宅ローンでシミュレーションしたい方は、以下をご利用ください。「借入希望金額」「希望借入期間」「希望金利」を入力すると、毎月の返済額、総返済額、および手数料等の試算ができます。

年収の何倍の物件を取得する?

借入希望額を決めるためには、購入物件の価格が決まっている必要があります。

しかし、「自分にとっての適正な物件価格がわからない」という人は多いのではないでしょうか。適正な物件の価格帯を見積もる際に、年収倍率は1つの参考になります。年収倍率とは、物件価格が年収の何倍かを表す指標です。

住宅金融支援機構が2021年4月~2022年3月の期間にフラット35の利用者向けに行った調査(以下、2021年度フラット35利用者調査とする)によると、年収倍率は下記の表のとおりになっています。

住宅の種類

年収倍率

土地付注文住宅

7.5倍

新築マンション

7.2倍

建売住宅

7.0倍

注文住宅

6.8倍

中古マンション

5.8倍

中古戸建

5.7倍

(出典)住宅金融支援機構 2021年度フラット35利用者調査に基づき筆者作成

年収が700万円の方がフラット35を利用して土地付注文住宅を購入する場合、平均的な物件の価格帯は約5,250万円(700万円×7.5)ということになります。この価格は、頭金が多くある方から、そうでない方までを含めた金額なので、自身にとっての適正な物件価格は、個別の家計やライフプランに照らしてじっくり検討する必要があります。

例えば、フルローン(購入物件価格の100%分を住宅ローンで借りる方法)を予定しているにもかかわらず、年収倍率が平均を超えている場合は、物件価格が自身にとって高すぎないかを、再度確認すると良いでしょう。

住宅購入資金の平均額もチェック!

もう1つの購入物件の価格の目安を知る方法として、所要資金のデータを見るという方法があります。下記は、2021年度フラット35利用者調査の所要資金のデータです。所要資金とは、注文住宅においては予定建設費と土地取得費の合計額のことであり、新築住宅・中古住宅においては購入価額のことをいいます。

住宅の種類

所要資金

土地付注文住宅

4,455万円

新築マンション

4,528万円

建売住宅

3,605万円

注文住宅

3,572万円

中古マンション

3,026万円

中古戸建

2,614万円

(出典)住宅金融支援機構 2021年度フラット35利用者調査に基づき筆者作成

この表から、購入価格を下げたいのであれば、中古物件を視野に入れると効果的だということがわかります。

借入額をどうやって決める?

適正な借入額は、キャッシュフロー表を作成することで検討を進めることができます。住宅購入後に多額の支出予定がある方は、資金が足りるか否かを確認しておく必要があります。

例として、諸費用込みの購入金額が5,000万円の場合で、預貯金が1,500万円ある方が、1,000万円の頭金を入れるケースとフルローンを組むケースで、返済額のシミュレーションをしてみます。

<シミュレーション(1)>
諸費用込みの購入金額:5,000万円
借入期間:35年
金利:年0.65%
手元資金:1,500万円

頭金1,000万円のケース

フルローンのケース

手元資金の残り

500万円
1,500万円

毎月返済額

106,507円
133,134円

差額

26,627円

(出典)SBI新生銀行の住宅ローンシミュレーションを使用し筆者作成

もし、近い将来に短期的に500万円~1,000万円程度の多額の支出を予定している場合は、毎月の返済額が多少高くてもフルローンを選んだ方が賢明です。手元資金がなければ、支払いができないか、または住宅ローンよりも高い金利で借り入れの必要が生じる可能性があるからです。

一方で、毎月の返済額が106,507円なら家計は黒字、133,134円なら赤字といったように、フルローンだと手元資金が目減りしてしまうようであれば、頭金を使って毎月の返済額を抑える必要があります。家計の収支が慢性的に赤字だと、貯蓄が増えないばかりか、将来様々な支払いが滞る可能性が生じるからです。

もし、ライフプランを立て、キャッシュフロー表を作成した際に、「手元資金は使えないし、毎月の返済額は下げる必要がある」ということがわかった際には、下記シミュレーション(2)のように購入金額自体を下げる必要があるということです。

<シミュレーション(2)>
諸費用込みの購入金額:4,000万円(上記5,000万円から引き下げ)
借入期間:35年
金利:年0.65%

フルローンのケース

手元資金の残り

1,500万円

毎月返済額

106,507円

(出典)SBI新生銀行の住宅ローンシミュレーションを使用し筆者作成

年収倍率や平均的な所要金額を基におおまかな物件価格を想定した後には、キャッシュフロー表を作成し、自身にとって無理のない毎月の返済額を考えてみましょう。フルローンでは家計が赤字になりそうであれば頭金を入れる方法があります。頭金を出せない場合は、物件を見直す必要があります。キャッシュフロー表を作成し、無理のない返済計画を立てることが大切です。

借入可能限度額を確認しておこう

住宅ローンの借入額は、消費者だけで決められるものではありません。貸す側の金融機関が融資可能額を判断します。物件価格の目安、頭金、借入希望額が決まった方は、「希望どおりの金額を借りられるのだろうか」という不安をもつと思います。実は、金融機関によっては、年収や借入期間を入力すると、借入可能額が計算できるツールをウェブサイトに設置しています。

筆者がSBI新生銀行のウェブサイトに設置されているツールで借入可能額を計算したところ、下記の表のとおりになりました。

<借入期間35年の場合>

年収

借入限度額

400万円

3,000万円

500万円

3,750万円

600万円

4,500万円

700万円

5,250万円

800万円

6,000万円

900万円

6,750万円

1,000万円

7,500万円

(出典)SBI新生銀行の住宅ローンシミュレーションを使用し筆者作成

<借入期間20年の場合>

年収

借入限度額

400万円

2,080万円

500万円

2,600万円

600万円

3,120万円

700万円

3,640万円

800万円

4,160万円

900万円

4,680万円

1,000万円

5,200万円

(出典)SBI新生銀行の住宅ローンシミュレーションを使用し筆者作成

借入可能額は、年収だけでなく借入期間も重要になります。年齢を重ねることで借入期間が短くなってしまうと、借入限度額が下がってしまうことがある点には注意が必要です。契約年齢については次の項で解説します。

住宅ローンの契約年齢も考えよう

住宅ローンは長期間の契約になります。そのため、「いつ住宅ローンを契約するか」といった契約年齢についても考えることが必要です。

住宅ローンを申し込める年齢は金融機関により多少異なりますが、ここではSBI新生銀行のパワースマート住宅ローンを例としてご紹介します。

  • 申込可能年齢:20歳以上65歳以下
  • 完済時年齢:80歳未満

このように、65歳までならば申し込みができます。中には「子育てが落ち着いてから家を購入しよう」と考える人もいるかもしれません。教育費が多額にかかる時期に住宅費用を抑えたい方には、そのようなプランも有効です。ただし、60歳以上で住宅ローンを契約しようとする場合、完済時の年齢条件についてもしっかりとチェックしておく必要があります。上記の例では、完済時年齢が80歳未満になっているので、60歳で借りる場合は借入期間を20年以内にしなければなりません。
例えば、30歳で35年の住宅ローンを契約した場合、完済時年齢は65歳です。しかし、60歳で申し込んだ場合は、35年の住宅ローンは完済時年齢が80歳を超えてしまうため、20年までしか組めないというわけです。

できるだけ長い契約期間で住宅ローンを組みたい場合は、完済時年齢をチェックした上で契約する年齢をイメージしておくようにしましょう。

また、多くの住宅ローンの契約時には「団体信用生命保険」への加入を求められます。団体信用生命保険(以下、団信)とは、ローン契約者が死亡・高度障害状態になった場合、契約者に代わり保険金から残債が支払われる保険です。

団信に加入できない場合、住宅ローン契約自体を断られることもあります。団信申込時には、通常の生命保険同様に健康状態の告知が必要です。しかし、20~30代といった若いときに比べて、40~60代と年齢を重ねるにつれてなにかしら健康状態に問題が生じてくる可能性が高くなります。

そのため、契約年齢が高くなると健康状態によっては団信に加入できない可能性が高くなるという意識を持つことも大切です。

住宅ローンの完済までの計画についてはこちらもご覧ください。

住宅ローンの金利以外で確認すべきこと

住宅ローンを選ぶ際、なるべく低い金利の金融機関の商品を選びたくなります。しかし、住宅ローンの契約には金利以外にもさまざまな諸費用がかかります。一般的な住宅ローンであれば、主に以下のような諸費用がかかります。

  • 事務手数料
  • 保証料・保証事務手数料
  • 団体信用生命保険料
  • 火災保険料
  • 抵当権設定登録免許税・司法書士報酬
  • 印紙税

諸費用の部分は、金融機関によって金額が異なります。例えば、事務手数料を「定額」にしているところもあれば、借入金額によって変わる「定率」にしているところなどさまざまです。

住宅ローン契約時の事務手数料についてさらに詳しく知りたい場合は、こちらもご覧ください。

繰上返済の利用も検討しよう

住宅ローンの返済中に余裕が出てきたら、「繰上返済」をする機会が出てくるかもしれません。その際も、繰上返済手数料が必要な金融機関と、全て無料にしている金融機関があるため、事前に確認が必要です。

金利の高低だけでなく、借り入れ後にかかる諸費用のこともしっかりと確認してから住宅ローン契約に臨んでください。生活費や今後必要になる教育費、万が一の際のお金を考えるのならば、諸費用が少ないに越したことはありません。諸費用を抑えることができれば、その分を教育費などに回すことも検討できます。

なお、繰上返済を行う際は、「期間短縮型」「返済額軽減型」のどちらになるのかもチェックしてください。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

期間短縮型

繰上返済をしても毎月の返済額は変わりませんが、返済期間が短縮されるのが特徴です。短縮された期間分の利息が軽減されるため、「返済額軽減型」よりも利息軽減効果は高くなります。ちなみに、SBI新生銀行の一部繰上返済は、期間短縮型のみです。

返済額軽減型

繰上返済により毎月の返済額を軽減できます。ただし、返済期間はそのまま変わりません。「住宅ローン契約中に収入が減る」といった場合に検討したい繰上返済方法です。

「期間短縮型と返済額軽減型を選択できるか」は、金融機関により異なります。できれば、住宅ローン契約前に対応している繰上返済の方法についても確認しておくことがおすすめです。

  • SBI新生銀行では返済額軽減型のお取り扱いはございません。

全額繰上返済について

住宅ローン契約中に、定年退職を迎える予定がある場合、退職金でローンを完済しようと考える人も多くいらっしゃいます。

SBI新生銀行では、住宅ローンの全額繰上返済をしたい場合、インターネット上のみでの手続きはできません。住宅ローン専用のコンタクトセンターで経過利息を確認し、利息を含めた残債分の金額を入金することが必要です。

また、全額繰上返済で住宅ローンを完済した後は、抵当権の抹消手続きも忘れないようにしましょう。抹消書類を受け取る際には、主に以下の書類などの準備が必要です。

【契約時の実印と同じ場合】

  • 実印
  • 顔写真付き本人確認書類
  • SBI新生銀行キャッシュカード

【契約時の実印から変更している場合】

  • 変更後の実印
  • 顔写真付き本人確認書類
  • 変更後の実印の印鑑証明書
  • SBI新生銀行キャッシュカード

契約者本人以外の人が抵当権抹消書類を受け取る際は以下を準備します。

  • 委任状(住宅ローン契約者の実印押印があるもの)
  • 契約者の印鑑証明書
  • 認印
  • 顔写真付き本人確認書類

全額繰上返済は、一部繰上返済に比べて手続きが煩雑です。もし、予定があるならば、事前に必要書類などを確認しておくとよいでしょう。

  • ご紹介した手続き・書類はSBI新生銀行の例です。金融機関によって手続きや必要書類は異なりますのでご注意ください。

住宅ローン契約中での借り換えについて

住宅ローン契約中に、「今契約しているものよりもお得な住宅ローンが出てきた」ということがあるかもしれません。そのときは、住宅ローンの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。住宅ローンの借り換えは総返済額を減らしたり、より有利な条件で住宅ローンを契約したりする有力な選択肢です。

住宅ローンの借り換えとは

住宅ローンの借り換えとは、他の金融機関の住宅ローンでお金を借りて、今利用している住宅ローンを完済して乗り換えることを言います。

一般的に、住宅ローンの借り換えでお得になるのは、以下の条件にあてはまる場合といわれております。

  • 住宅ローン残高:1,000万円以上
  • 金利差:1%以上
  • 残年数:10年以上

そのため、「あと数年で住宅ローン返済が終わる」といった状況では、借り換えを行うメリットはあまりありません。また、「金利差が0.1%程度」という場合もお得にならないことが多いので注意しましょう。

このように、借り換えを検討する場合は、上記の3つの条件を目安に早めに行うことが重要です。

なお、借り換えでどのくらいお得になるかは、各金融機関のシミュレーションなどを活用してください。多くの金融機関のホームページで借り換え効果をシミュレーションしながら確認できます。

借り換えのメリット・デメリット

住宅ローンの借り換えで生じるメリット・デメリットも把握しておきましょう。

【メリット】

総返済額を減らすことができる可能性がある

借換前との金利差が大きい場合、借入金額に対する利息が減るため、総返済額の減少につながると考えられます。

契約期間を延ばせる

通常、借り換え後の住宅ローンの返済期間は、借り換え前の残存返済期間となりますが、中には、現在の住宅ローン残年数を借り換えで延ばすことが可能な金融機関もあります。「毎月の返済金が高すぎる」という場合は、ローン契約期間を延ばすことで毎月の負担を軽減できます。

  • SBI新生銀行で借換いただく場合は借入期間を最長35年に延長が可能です。総支払利息が増加する場合があります。

【デメリット】

借換時には審査がある

住宅ローンを借り換える際は、新規借り入れ同様に審査があります。そのため、「転職したばかり」「別のローンを組んだ」「収入が激減した」など、現在の住宅ローン契約時と勤務状況・家計の状況が変わっている場合は要注意です。

また、健康状態によっては団信に加入できず、住宅ローン契約を断られる可能性もあります。

事務手数料などの諸費用がかかる

借り換える場合でも事務手数料や印紙代、抵当権設定登録免許税などは、新規契約時と同様にかかります。そのため、借り換えを検討する際は、必ず「諸費用を負担しても借り換えにメリットがあるのか」しっかりとシミュレーションすることが大切です。

ライフプランも含めて相談してみよう

教育費や老後の資金、または起こるかもしれないリスクにかかるお金も含めて、店舗のある金融機関で相談できると安心です。自分に合った金融機関を探して、ライフプランのことも含め、住宅ローンの相談をしてみてはいかがでしょうか。

ネットでカンタン!
口座がなくてもOK!

審査お申し込みの前には、必ず商品説明書をご確認ください。

  • 本稿の内容は2020年2月に作成し2022年11月に更新したものです。
執筆者
遠藤様

遠藤功二

えんどう こうじ

  • CFPR
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

株式、債券、金利、為替、REIT等、マーケットの変動がその価格等に影響を及ぼす金融商品を購入する際は、必ず個別金融商品の商品説明書等をご覧・ご確認いただき、マーケットの動向以外に、各金融商品にかかる元本割れなどの固有のリスクや各種手数料についても十分ご確認いただいた上でご判断ください。

本稿は、執筆者が制作したもので、SBI新生銀行が特定の金融商品の売買を勧誘・推奨するものではありません。

  • 本資料は情報提供を目的としたものであり、SBI新生銀行の投資方針や相場観等を示唆するものではありません。
  • 金融商品取引を検討される場合には、別途当該金融商品の資料を良くお読みいただき、充分にご理解されたうえで、お客さまご自身の責任と判断でなさるようお願いいたします。
  • 上記資料は執筆者が各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性をSBI新生銀行が保証するものではありません。

当行では具体的な税額の計算、および、税務申告書類作成にかかる相談業務はおこなっておりません。個別の取り扱いについては、税理士等の専門家、または所轄の税務署にご確認ください。

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パワースマート住宅ローンについて

  • 借入金額は500万円以上3億円以下(10万円単位)です。
  • 借入期間は、変動金利(半年型)をご選択された方で新規に住宅購入・建設資金のお借り入れの場合は5年以上50年以内(1年単位)※、それ以外のお借り入れについては5年以上35年以内(1年単位)です。※借入期間が35年を超える場合、当初借入金利に年0.1%の金利上乗せとなります。
  • ご融資の対象物件となる土地、建物に、当行を第一順位の抵当権者とする抵当権の設定登記をしていただきます。
  • お借り入れに際しては当行所定の審査がございます。審査結果によっては、借入利率等の借入条件がご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、当初借入金利適用期間終了後、変動金利(半年型)が自動適用となります。
  • 変動金利(半年型)、当初固定金利を利用されている方は、金利変更時に当初固定金利をご選択いただくことも可能です。ご選択にあたっては、手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
  • 各金利タイプは、金利情勢等により、やむを得ずお取り扱いを中止する場合もございます。
  • 事務手数料は、借入金額に対して2.2%(消費税込み)を乗じた金額となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税※、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。※電子契約サービスをご利用の場合、印紙税は不要ですが、別途電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
  • 住宅ローンの借入日はお客さまにご選択いただきます。ご契約日からご契約日の属する月の翌々月の最終営業日までの期間における当行営業日をご選択ください。
  • SBI新生銀行ウェブサイトにて、借入金額や借入期間に応じた毎月の返済額を試算できます。
  • 当行の住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行で借り換えをすることはできません。
  • 1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。

[2025年11月17日現在]