マネックスカード
投信積立のポイント還元率1.1%!お手軽&お得にポイ活!


2022年8月更新
積立でお得にポイ活!マネックスカード3つのポイント
1:マネックスポイント還元率が最大1.1%!
カードショッピングのご利用で1%ポイント還元。
さらに、マネックスカードによる投信積立利用時のポイント還元率は、約定金額に対して1.1%となります。


2:投信積立の継続利用で年会費ずっと無料!
初年度の年会費は一律で無料です。
投信積立を継続でご利用いただくと、次年度以降も年会費が無料になります。
- 次年度以降の年会費は、年間に1回以上のクレジットカードの利用で無料になります。年間に1回以上のご利用がない場合は、次年度以降550円(税込)の年会費がかかります。


3:貯まったポイントの使い道が豊富!
貯まったマネックスポイントは、普段の生活でもなじみ深い dポイントや Tポイントなどのポイントサービスに交換いただけます。
さらに、投資信託の買付をはじめ株式取引や暗号資産などの投資に活用したり、マネックス証券のグッズに換えたりと、様々な使い方を選ぶことができます。

マネックスカードのお申し込みには、事前にマネックス証券の証券総合取引口座が必要です。
マネックス証券口座の開設は、パワーダイレクトからお申し込みいただけます。
金融商品仲介(マネックス証券)口座の開設はこちら
マネックスカードは、マネックス証券にログイン後のサイトでお申込みいただきます。
※マネックス証券のマネックスカード詳細ページへ遷移します。
※マネックス証券にログインされていない場合は先にログイン画面が表示されます。
マネックスカード投信積立サービス概要
マネックス証券で投信積立を行うことのできる、すべての投資信託(ファンド)が対象です。特定口座・一般口座に加え、NISA口座、つみたてNISA口座においてもご利用いただけます。
項目 | 内容 |
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対象カード | マネックスカード |
サービス(申込)開始時期 | 2022年2月25日(金) |
申込単位 | 原則1,000円以上1円単位
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積立設定上限額 | 毎月合計5万円以下
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対象銘柄 | マネックス証券で取り扱う積立が可能な銘柄
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対象口座 | 特定/一般、NISA、つみたてNISA
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初回申込締切日 | 2022年3月9日(水)
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初回変更・取消締切日 | 2022年3月10日(木)午前7時頃
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初回買付日 | 2022年3月24日(木)
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初回カード引き落とし日 | 2022年4月27日(水)
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初回マネックスポイント付与日 | 2022年4月下旬
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マネックスポイント還元率 | 当月の約定金額全体の1.1% (投信つみたての場合。端数は切捨て。それ以外のショッピング利用の場合は1.0%) |
ご留意事項 |
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- 現時点で想定しているサービス開始時期とサービス概要となります。今後、内容が変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ご注意ください
- 18歳未満、および、高校生の方はお申込みいただけませんのであらかじめご了承ください。
- クレジットカードのご入会に際しましては、所定の審査がございます。
- SBI新生銀行でカード会員向けのキャンペーン・プログラムを実施している場合、クレジットカード審査結果によっては、ご参加いただけない可能性があります。あらかじめご了承ください。
- 審査にはお時間を要しますので、お時間に余裕を持ってお申し込みください。
クレジットカードの媒介一般について
- SBI新生銀行ではクレジットカードのショッピングサービス機能のみ(キャッシングサービス機能なし)でのカードお申し込みをご案内しております。
- クレジットカードの発行はSBI新生銀行グループの株式会社 アプラスが行います。
- カード発行後はすべてお客さまと株式会社 アプラスとの取り引きになり、当行は取り引きの内容および株式会社アプラスが提供するサービス内容や変更・中止については責任を負いません。
- クレジットカードの概要・利用方法の詳細等、クレジットカードの会員規約をよくご確認のうえお申し込みください。
- クレジットカードを発行する株式会社 アプラスによる審査があります。
- クレジットカードのくわしい内容については、株式会社 アプラスにお問い合わせください。
投資信託一般について
- 投資信託は、預金ではなく、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
- 投資信託は預金保険制度の対象ではありません。当行で販売する投資信託は、SBI証券またはマネックス証券(以下、SBI証券とマネックス証券を合わせて、または文脈によりいずれかを指して「委託金融商品取引業者」ということがあります)の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、本書では各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます)でのお買付けとなり、投資者保護基金の対象となります。
- 投資信託は主に国内外の有価証券に投資しますので、組み入れられた株式・債券等の価格が、金利の変動や、外国為替相場の変動、その発行者に係る信用状況の変化、国内外の政治経済状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は純資産価格)が下落することにより、投資元本を割り込むことがあります。
- 外貨建て投資信託の場合、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースでは投資元本を割り込むことがあります。
- 過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではなく、運用の利益および損失はすべて投資信託をご購入いただいたお客さまに帰属します。
- 投資信託にはお客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります(以下、お客さまにご負担いただく手数料等の例を示します)。お客さまの選択された委託金融商品取引業者、当該業者所定の取引コース、購入されたファンド、購入金額、運用状況およびお客さまがファンドを保有する期間等によって、手数料や費用が異なる場合があるため事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料や費用については目論見書(目論見書補完書面)や当行および委託金融商品取引業者のウェブサイトをご確認ください。なお、お客さまが委託金融商品取引業者等に対して支払った手数料・費用の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
- お申込時…金融商品仲介取引における申込手数料は当行店頭でお申込みいただいても、インターネット経由でお申込みいただいても無料です。ただし、一部ファンドはお申込時に信託財産留保額の支払いを要することがあります。また、「SBI新生銀行マネープラザ」でお申込みいただく場合はSBI証券に対して申込手数料をお支払いいただく場合があります。詳しくはSBI証券のウェブサイトでご確認ください。
- 運用期間中…運用管理費用(信託報酬・管理報酬)が日々信託財産から差し引かれます。また、その他保有期間中に監査報酬が、有価証券売買時に売買委託手数料・組み入れ資産の保管費用等が信託財産から差し引かれます。
- 換金時…信託財産留保額・換金手数料の支払いを要するファンドがあります。
(手数料)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price%2F&file=home_price.html&getFlg=on
(SBI新生銀行マネープラザでお取引される場合の手数料は下記をご確認ください)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price&file=home_price_plan_a.html
(ご留意点)
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop6040_torihikihou.html
マネックス証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html - 投資信託のご購入・換金にあたって円貨から外貨または外貨から円貨へ交換する場合には、上記手数料・費用のほか、当行またはお客さまが選択された委託金融商品取引業者の定める為替手数料がかかります。
- 投資信託の換金(解約・買取)については、ファンドによってクローズド期間が設定されているものや特定日にしか換金の申込みができないものがあるほか、換金までに相当の期間がかかることがあります。
- 投資信託をお申込みの際には、あらかじめ最新の目論見書および目論見書補完書面の内容を必ずご確認のうえ、お客さまご自身でご判断ください。
- 目論見書および目論見書補完書面は、当行の店頭で入手いただけます。ただし、インターネット経由でお申込みいただく場合はお客さまが選択された委託金融商品取引業者のウェブサイトにてご確認ください。
- 投資信託の設定・運用は投資信託委託会社(外国籍投資信託の場合は管理会社)、信託財産の管理等は信託銀行が行います。
- 当行はSBI証券またはマネックス証券の委託を受け金融商品仲介を行うものであり、当行が取り扱う投資信託についていただいたお客さまのお申込みは、お客さまが選択された委託金融商品取引業者に取り次ぎを行います。お取引にあたってはSBI証券またはマネックス証券の証券総合口座の開設が必要になり、口座開設後の投資信託にかかるお取引については、お客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。なおSBI証券またはマネックス証券の商品であっても、当行が取扱いしていないファンドがあります。
お客さまの個人情報や取引関係情報は、お客さまが選択された委託金融商品取引業者と当行で共有します。なお当該情報については当行およびSBI証券、または当行およびマネックス証券のそれぞれにおける個人情報の利用目的の範囲内で利用いたします。
当行において金融商品仲介でのお取引をされるか否かが、お客さまと当行との融資等他のお取引に影響を与えることはありません。また、当行での融資等のお取引内容が金融商品仲介でのお取引に影響を与えることはありません。
<委託金融商品取引業者について>
商号:株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
商号:マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
[2023年6月1日現在]